HANABI 価格: 1,200円 レビュー評価:5.0 レビュー数:103 コード・ブルーが再開されたのでじっくり?聞いて気に入って購入しました。
最近は全てiTunes Storeで買っていましたので、5年ぶり?ぐらいのCD購入でした。
歌については他の方が言われているように素晴らしいです。YouTubeなどで聞けますから、試聴されてから購入すれば間違いないです。
それから、知りませんでしたが、パソコンに入れるとPVが見られます。何とMac版の再生ソフト?もあります。すごいです!!が、パソコンでは(少なくとも私のMacでは)HANABIしか聞けませんでした。最近のCDはみんなこんな感じな |
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CONCERT TOUR 1999“DISCOVERY” [DVD] 価格: 5,880円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 99年2月3日発売のアルバム『DISCOVERY』に合わせ、99年2月から7月まで、全国15都市42公演にわたって繰り広げられた「DISCOVERY」ツアーの映像から、追加公演として5月に行われた代々木競技場第一体育館でのライヴを完全収録。 力強いドラムビートから始まり、汗だくになって会場と熱唱する『名もなき詩』、イントロが流れた瞬間に場内が大歓声に包まれるヒットチューン『Everything (It's You)』、力いっぱい歌う桜井和寿の表情に笑顔もこぼれる『花 MementoーMori』、スタンドマイクにしがみつくように歌う姿が印象的な『Tomorrow never |
Live & Documentary DVD「ap bank fes ’08」 価格: 6,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:15 私はつま恋に行かなかったクチで、何気なく買ったDVDだが良かった。
ライブの一体感というものがよく分かるDVD。
最初の曲「よくきたね」は良い曲ですね。主催者(桜井さんと小林さん?)の暖かさが分かる。
リハやMCも結構面白い。ゲレンデの女王・広瀬香美さまのMCは笑えた。 |
Mr. Putter and Tabby Catch the Cold 価格: 537円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 風邪をひいてしまったMr. Putter。心配するTabbyを傍らに、自分が歳をとったことを実感する。――子供の頃は、風邪すらも楽しみだったなぁ…。
どうしてもTabby以外の誰かの手が欲しくなったMr. Putterは、お隣りのMrs. Teaberryに助けを求めると、彼女の愛犬Zekeをお使いに遣してくれた。
TabbyやMrs. Teaberyyの気遣いとZakeの持って来てくれたお見舞いの品のおかげで大分回復したMr. Putter。Zekeの物語(?)を読んで眠りにつく頃には、いい夢を見ることができたでしょう。
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Little Miss Sunshine (Mr. Men and Little Miss) 価格: 383円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 いつも陽気な、「Little Miss Sunshine」のお話です。 国全体がいつも悲しみにくれているMiserylandに 着いたLittle Miss Sunshineがその国を 明るく陽気な国にしてしまう内容です。 私自身、Roger Hargreavesさんの《Mr. Men and Little Miss》 シリーズが大好きなんですが、お友達への贈り物にも 最適だと思います。 大きさもだいたい13cm×14cm(縦×横)で ちょうどいいですよ。 |
Mr. Putter and Tabby Take the Train 価格: 537円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 Mrs. Teaberryに誘われて、飼い猫TabbyとMrs. Teaberryの犬Zekeと一緒に汽車に乗ることになったMr. Putter。
「ペットだって汽車には乗れるのよ!」というMrs. Teaberryの言葉を信じて駅まで行ったものの、切符売場でペット禁止と断わられてしまい……。一体どうする??
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1938年から一度も汽車に乗ったことがないというMrs. Teberryも凄いけれど、Mr. Putterもかなりのお茶目さんですね?。
彼らのやったことを規則違反だとして目 |
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音楽誌が書かないJポップ批評40 Mr.Children「幸福の探し方」 (別冊宝島) 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 アルバム(Everything→I ? U)には見開き1ページごと
レビューと発売時のエピソードが載せられており、
カップリング含む全143曲(2005年時点)には
1曲ごと収録先のCD名と簡単な紹介が書かれています。
ミスチルは多くの曲をリリースしているから
どの曲から聴けばいいか迷う、という新規ファンに役立つと思う。
本誌内のイラストは好みが分かれるところだけど、
気になる曲があれば辞典として使るので便利。 |