『STEPPIN' OUT!』 (ステッピンアウト!) volume 3 価格: 1,300円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 ここ数年のインタビューを纏めた内容です。ファンにとっては懐かしい内容で満足、矢沢ファン以外の方にも、矢沢の考え方がわかる内容なのでお薦めです。
空港で飛行機が5時間遅れた時にじっくりと読みましたが、待ち時間はあまり気にならないくらいの内容でした。 |
アー・ユー・ハッピー? 価格: 1,365円 レビュー評価:5.0 レビュー数:14 『成り上がり』を20年位前に読んだと時も、予想以上にハートに衝撃が奔った事を覚えていて
先日、『アー・ユー・ハッピー?』を手に取る機会が有り読み終えました。
『成り上がり』後の永ちゃんを御自身が綴った一冊。
2001年刊行のようですが、自分が40歳の今年ページをめくって読めた巡り会わせに感謝してます。
最初のページから最後のページまで、同じ男として感じる事ばかり。
人生の偉大な先輩である永ちゃんの経験に裏打ちされた言葉は、どれもこれもハートに響いた。
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FIFTY FIVE WAY in BUDOKAN [DVD] 価格: 5,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 綺麗に音声加工した感じで逆に武道館の臨場感オーディエンスの迫力が感じられないのが残念。スタジオライブの様な感じ。触れこみでは音にこだわったとの事だがなんか違和感。Rock Opela 1と比較したら迫力不足。選曲は2001と2002の武道館を混ぜた様な目新しさがなく残念。ギターがアメリカで活動のトシ・ヤナギ(日本人)一人のせいかいまいち。Saxの日本人も下手。 |
Rock Opera 2 Eikichi Yazawa [DVD] 価格: 5,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 よく人は言います。「ステージとレコードとは全然違う」と。それを明らかに見せ付けてくれたのが、このロックオペラ 2 でした。そんなにファンじゃない。歌の終わり方も、カラオケでもいつ終わったのか解らない。そんなもやもやな雰囲気を一掃してくれました。いやー素晴らしいです。ラストの「サブウェイ特急」から始まり、アンコールの「止まらない Ha?Ha」「トラベリングバス」と終結するあたりは、もう大感動でした。そんな、サブレイ特急のCD。私は、セルフカバーのほうが好きです。でも、ドームの圧倒的なDVD以降、新しい矢沢を発見したようです。 |
SUBWAY EXPRESS LIVE IN BUDOKAN [DVD] 価格: 5,800円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:2 まさしく、矢沢永吉の男らしさや、カッコよさが凝縮された作品。 「夜間飛行」のイントロから入っていく楽曲には心酔するしかありません。 特に、「テイク・イット・タイム」の時の遠くから迫るようなギターサウンド は圧巻の一言。一番のお気に入りは「黒く塗りつぶせ」のサウンドが、 過去より、強調されている所で、昔より重厚なエイチャンの声にあっています。 |
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アイ・ラヴ・ユー・OK 価格: 1,529円 レビュー評価:4.0 レビュー数:5 ソロデビュー作。「キャロルと同じ事をするんだったら、ソロになる意味はない。」矢沢自身の言葉そのままに、キャロル的を排したミディアム・スローが目立つ。曲調は柔いが、安定路線を一度捨て去る覚悟と意気は、寧ろ硬派中の硬派。キャロルよりも余程ロックだと言える。ただし、これはまだ「矢沢永吉」ではない。「元」キャロルが「脱」キャロルを宣言したに過ぎず、裏返しの意味でなお、キャロルの余韻を拭えずにいる。今現在に続く、「矢沢永吉」の登場には次作を待たねばならない。 |
矢沢永吉ラン&ラン [VHS] 価格: 6,090円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 BOSSが、後楽園スタジアムコンサートを成功させた後のドキメンタリー映画、当時、テレビには出なかったYAZAWAをライブ以外で見ることの出来た貴重な映像です。何回も映画館に通いました。 |
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MILES AND MILES [VHS] 価格: 9,660円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 E.YAZAWAデビュー10年の集大成であり、STARTING OVER(再出発)の舞台となった、伝説の武道館ライブである! 特にLOVE THAT WAS LOST、YES MY LOVE、WITH OUT YOUは理屈抜きに感動します!メンバーも強力!必見です!! |
ONE MAN in BUDOKAN EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR 2002 [DVD] 価格: 5,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 02年12月16日に開催された日本武道館でのワンマン・ライヴの映像を収めたDISC-1、「30th ANNIVERSARY SPECIAL INTERVIEW」と題されたインタビュー映像を中心に構成されたDISC-2からなる2枚組。 50歳を過ぎてなお、男っぽい色気とダイナミックなパフォーマンスをキープしている矢沢の姿に感嘆させられるDISC-1も素晴らしいが、常人では到底考えつかない発言がバンバン飛び出すDISC-2がとにかく最高。特に「自分なりの“アンプラグド”を見つけるまで」のストーリーと「本物の矢沢ファンとは、どういう人間か?」という話題における矢沢の熱弁には、グ |