LIVE 後楽園スタジアム 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 通算3枚目のライブアルバム
1978年 本人も燃えに燃えていた時代であろう
皆さんご存知のとおり、矢沢のあの性格だ
前作のものよりいいものを!去年のライブよりいいものを!
それがじわじわと伝わってくるライブである
あの日あの場にいたガラの悪い観客も実は素晴らしい
彼らが矢沢を支えたのだ
十分聞き応えのある2枚組み
矢沢の書き下ろしライナーノーツを片手に
当時を知らない人もイメージを働かせながら
じっくり聴いて楽しめるアルバムだ |
E.Y 70’S 価格: 2,548円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2 この時代の永ちゃんの曲、30年たった今でもライブでヤッてるけど、
この頃のこのトッポい感じ、ちょっと隙間のある感じも、本当にいいんだよね!!
ボーカルがはっきりと前面に出てるのもカッコイイ!!
名曲ぞろいだし、これからさらに何十年も聴けると思います!! |
ソニー ホームシアターシステム HT-SF2000 価格: 87,141円 レビュー評価: レビュー数: ブルーレイディスクのリニアPCMマルチch音声に対応。「ブラビアリンク」対応で操作性も優れた高音質システム 1080pの映像や“x.v.Color”、リニアPCM7.1ch音声に対応したHDMI端子を3系統装備した本格派5.1chシステム。「ブラビアリンク」に対応し、〈ブラビア〉のリモコンから音量調整などを手軽に操作できる。独自の自動音場補正システム「D.C.A.C.」や980Wの大出力を誇る32ビット「S-Master」などにより、高音質なサラウンド再生が楽しめる。 高精度自動音場補正機能DCAC(Digital Cinema Auto C |
SONY ワンセグTV・FMステレオ/AMラジオ ブラック XDV-100 B 価格: 39,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 なかなか面白い製品だと思います。
まずデザインが無骨で、女性に媚びていないのがいいです。
メニューが階層性では無く、シンプルですので凄く設定が簡単です。
液晶保護ユニットがイヤホンのコードを巻き付けられる風になっているので
携帯性に優れています。あと重量も以外に軽いです。
ただイヤホンと内蔵スピーカの切り替えがイヤホンジャックの
挿入、非挿入では無く、ボタンの長押しで切り替えるのがちょっと不便です。
FM受信時にはイヤホンコードがアンテナ兼用になっているので
内蔵スピーカからの音声出力が仕様的に不 |
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◆Cat's Eye◆スタンダード キャッツアイ ロック! サングラスの定番!skyblue 価格: 1,200円 レビュー評価: レビュー数: シャープな印象を与えるキャッツアイ サングラス 全12色揃っています♪ 昔から多くのロッカー、パンクス、ミュージシャン、バイカーに愛され続ける定番のキャッツアイです。 ◆サイズ◆ レンズフレーム高さ約35mm / フレーム幅約140mm ◆カラー◆ スカイブルーフレーム ブラックレンズ(スモーク) 当店のサングラスは全て瞳に優しい紫外線カットです♪(紫外線透過率 1.0%以下 99%以上カット) 男女兼用です。 |
◆Cat's Eye◆スタンダード キャッツアイ ロック! サングラスの定番Blue 価格: 1,200円 レビュー評価: レビュー数: シャープな印象を与えるキャッツアイ サングラス 全12色揃っています♪ 昔から多くのロッカー、パンクス、ミュージシャン、バイカーに愛され続ける定番のキャッツアイです。 ◆サイズ◆ レンズフレーム高さ約35mm / フレーム幅約140mm ◆カラー◆ ブルーフレーム ブラックレンズ(スモーク) 当店のサングラスは全て瞳に優しい紫外線カットです♪(紫外線透過率 1.0%以下 99%以上カット) 男女兼用です。 |
◆Cat's Eye◆スタンダード キャッツアイ ロック! サングラスの定番!dgreen 価格: 1,200円 レビュー評価: レビュー数: シャープな印象を与えてくれるロックサングラスの定番 キャッツアイです♪
新色です♪ 昔から多くのロッカー、パンクス、ミュージシャン、バイカーに愛され続ける定番のキャッツアイです。 ◆サイズ◆ レンズフレーム高さ約35mm / フレーム幅約140mm ◆カラー◆ ダークグリーンフレーム ブラックレンズ(スモーク) 当店のサングラスは全て瞳に優しい紫外線カットです♪(紫外線透過率 1.0%以下 99%以上カット) 男女兼用です。 |
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YAZAWA CLASSIC II [DVD] 価格: 5,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 冒頭の「紅い爪」だけでも買いだ。僕は両方持っているが、しかしどちらをとるかと言われれば「1」をとる。ただし、これは音楽観の問題で、演奏自体は断然こちらが上。さすがチェコフィル。ただ、上手すぎて、美しすぎて、淀み無く流れすぎて、あっという間に通り過ぎていくから、素晴らしさの割に今ひとつ心に残らない。おそらくチェコフィルと矢沢が、音楽的に心底までは共感できていなかったのが原因ではないか。技術的には劣っても、苦労して作り上げた「1」のほうが、音楽的に一枚岩になっている様に思われ、より感動的だ。皆さんはどうでしょうか。 |